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現在の訪問リハビリの空き状況をお知らせ致します。訪問枠が埋まっており、お伺いできない場合もございますので、ご希望の方はキャンセル待ちのご登録をお願い致します。

私もAMPS講師として所属するCIOTS JAPANでは、AMPS講習会を開催していましたが、現在はコロナ禍ということもあり、対面での講習会を行うことが難しくなりました。いつでも、どこでもAMPSについて学習したいという要望に応え、アメリカ本部のCIOTSはAMPSオンラインコースを作りました。そして、日本でもAMPS講師による学習支援が始まっており、毎月10名前後の受講生がコースを修了しています。

訪問リハビリでは、ご利用者様個人のご自宅にお伺いするだけでなく、施設に入所されている方への訪問も行っています。この場合、ご利用者様との個別契約を交わし、訪問リハビリを行います。一方で、通所施設等との提携によってリハビリを実施する施設提携型のリハビリの提供も行っております。本日は施設への個別訪問リハと施設提携型リハについてご紹介致します。

首都圏に加えて、福岡県も緊急事態宣言が発令されました。弊社では感染症対策を徹底し、ご希望の方はリハビリにお伺い致します。施設への訪問可否は、施設側の判断に従うことに致します。現在の空枠は以下の通りとなっております。

この度、第24回福岡県作業療法学会にて講師を務めさせて頂くことになりました。教育セミナー3「自費リハ(保険外)領域から視た作業療法の在り方」というテーマでお話をさせて頂きます。市民公開講座には、お笑いコンビの松本ハウスのハウス加賀谷さんと松本キックさんをお招きし、「統合失調症がやってきた」というテーマでお話をして頂く予定となっています。

介護給付費分科会において、訪問看護ステーションにおける人員配置基準の新設案が挙げられています。これに対し、日本作業療法士協会も所属するリハビリテーション専門職団体協議会は声明文を出しています。この人員基準の新設案は療法士だけでなく、ご利用者様にも大きな影響を及ぼすことが考えられます。

季節が少しずつ秋から冬に向かってきています。夕暮れが一段と早くなり、物悲しさを感じる時期ですね。朝晩の寒暖差が大きくなり、風邪をひきやすい時期でもありますので、体調管理にお気を付けください。さて本日は、11月現在の空き状況をお知らせさせて頂きます。

新しい作業療法のカタチ~訪問型自費リハビリを通じた多様なニーズへの取り組み~と題しまして、福岡県作業療法士協会北九州ブロック研修会で講師を務めさせて頂くことになりました。講義はweb研修となりますので、福岡県作業療法士協会に所属している方であれば、ブロックが異なっても気軽に参加できます。

現在の訪問リハビリの空き状況をお知らせ致します。福岡県内の訪問予定はほぼ埋まっていますが、利用できるサービスがなく本当にお困りの方がいらっしゃれば、ご相談に応じます(早朝や晩など時間外の訪問となります)。その他の時間帯や日程をご希望の方は、キャンセル待ちとなりますので、ご了承下さい。

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