全国地域作業療法研究大会に参加しました
2月24,25日に開催された全国地域作業療法研究大会にシンポジストとして参加してきました。
2月24,25日に開催された全国地域作業療法研究大会にシンポジストとして参加してきました。
真面目に誠実に仕事を行っていれば、誰かが見てくれているものですね。そして、その逆もまた然り。まだ企画段階だということですが、気を引き締めて執筆をしたいと思います。
平成30年度の介護保険改定に向けて少しずつ運営基準などが明らかになってきています。今日は訪問リハビリテーションにおける専任の常勤医師の配置の必須化について触れてみたいと思います。
今回は自費リハビリご利用までの流れを簡単に説明したいと思います。
平成30年度の介護保険改定に向けて様々な情報が出てきていますね。その中でも今回は外部リハ職との連携評価について触れてみようと思います。リハ職が地域に出て行くきっかけになるでしょうか?
介護付有料老人ホームや特別養護老人ホームなどに入居している場合は、一部の例外を除いて、基本的に訪問看護ステーションからの訪問(看護やリハ)は行えません。その際には、自費リハビリサービスの活用がお勧めです。
みなさん、こんにちは。ステーションの取り組みをご紹介するためにニュースレターを作成しました。訪問看護の様子や訪問での作業療法、自費リハビリの様子を掲載しています。
今週の11月23日(木曜日)20時より、FM KITAQの「Book Radio私の一冊」という番組に出演することになりました。作業療法士を対象とした講義や講演とは違って、ラジオ出演となると異なる緊張感がありますね。
北九州市小倉南区にある「訪問看護ステーションらいつ」ですが、この度、訪問ニーズに応えるために訪問範囲を拡大することにしました。北九州に隣接する苅田町や行橋市などの市町村への訪問も行います。
先日、遷延性意識障害者・家族の会 九州「つくし」さん主催の研修に参加してきました。その中で、先生方の取り組みやご家族の熱い想いを知ることができました。一方で、現在の制度では利用できる在宅サービスがなかったり、受け入れてくれる病院/施設の少なさを感じさせられました。
「発達障がいの理解」というテーマで、福岡女子短期大学の中川伸也先生のお話を聴かせて頂く機会がありましたので、記事としてまとめさせて頂きました。